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 4-8 最終処理

********* INDEX *********


 はじめに

 第1章 概要

 1-1多重録音とは
  1-1-1カセットを使う方法
  1-1-2MTRを使う方法
  1-1-3パソコンを使う方法
 1-2必要な機材
  1-2-1デジタルMTR
  1-2-2マイク
  1-2-3マイクスタンド
  1-2-4ヘッドホン
  1-2-5楽器
  1-2-6リズムマシン
 1-3各機材の接続
 1-4完成までの流れ

 第2章 録音

 2-1MTRの基本操作
  2-1-1基本的な録音手順
  2-1-2基本的なミックス処理
  2-1-3ライティング処理
 2-2ボーカルの録音
 2-3生ギターの録音
 2-4パーカッションの録音

 第3章 ミキシング

 3-1エフェクター
 3-2ミキシング

 第4章 実践

 4-1課題曲
 4-2ドラムとガイド録音
 4-3ベースギター録音
 4-4エレキギター録音
 4-5キーボード録音
 4-6ボーカル録音
 4-7音の定位を設定
 4-8最終処理




音の振り分けも終わったら、いよいよ最後。各トラックの音色を決定します。
そして、最後に、曲全体にコンプレッサーをかけて音をグッと引き締めます。

まず、各トラックにリバーブ(残響音)を、薄くかけます。。。
あんまり、リバーブをかけすぎると、お風呂場で演奏しているようになってしまうので、かけすぎないように注意が必要です(^^;
ベースギターには、リバーブはかけません。。。ベースギターがぼやけてくると曲が締まらなくなってしまいますので。。。
ボーカルには、他の楽器よりも少し多めにリバーブをかけました。
もちろん。。。曲によって設定はさまざまです(^^)

ギターは、HI(高域)とMID(中域)のレベルを5ほど上げました。
ボーカルは、HIのレベルを10ほど上げてクリアに聴こえるように設定。
あくまでも好みの問題です(^^)

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ドラムとベースのリズム隊を、もう少し前に出した方がいい感じがしたので、それぞれフェイダーを上げます。
サイドギターをちょっと下げ気味にし、印象的なリードギターを浮き出させます。
ピアノは、今回は、隠し味程度にする為後ろに下がってもらいます(^^;
あくまでも好みの問題です(^^)




各トラックの、レベル・バランスを調整したところで聴いてみます。

この時点で、ほぼ完成ですヽ(´▽`)/


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最終的に、曲全体にコンプレッサーをかけて音を引き締めて完成です。


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今回、ファイル圧縮音源なので・・・
コンプレッサー処理の前後の違いが、チトわかりにくいかもですが(^^;。。。圧縮前の音では格段に違って聴こえます。
しいてわかりやすい変化を言えば、ドラムの音などかなり引き締まって、しっかりと聴こえてきてると思います。

ここまで設定したものを、1トラックと2トラックの二つのトラックにまとめて録音します。

このように。。。
最終的に、音色を調整したりエフェクト処理をして、各トラックの音を2つのトラックにまとめて落とすことをミックス・ダウン、その処理作業のことをミキシングといいます(^^)

以上で曲完成ですヽ(´▽`)/

実際には、コンプレッサーをかけた状態で、パン調整や、リバーブ設定、レベル設定等を、やってたり、各処理の順序はバラバラだったりするのですが・・・・、今回、処理内容や効果等を、わかりやすくする為に、あえて順序を分けて説明しております。


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