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 はじめに

 1962
 1963 前半
 1963 後半
 1964 前半
 1964 後半
 1965 前半
 1965 後半
 1966 前半
 1966 後半
 1967 前半
 1967 後半
 1968 前半
 1968 後半
 1969 前半
 1969 後半
 1970

 おわりに


 7月〜12月
アルバム『A HARD DAYS NIGHT』発売 (7/10)
シングル「A HARD DAYS NIGHT / THINGS WE SAID TODAY」発売 (7/10)
シングル「I FEEL FINE / SHE'S A WOMAN」発売 (11/23)
アルバム『BEATLES FOR SALE』発売 (12/4)

 映画に初主演

a hard day's night
 1964年7月には、初の主演映画『A Hard Day's Night』が完成。
 試写会にはマーガレット王女なども出席した。
 イギリスでの、映画の一般公開は8月2日。
 映画のサントラ盤ともいえる、アルバム『A Hard Day's Night』は、7月18日に『メロディメーカー』紙で1位で初登場し以後21週間トップの座を保つ。
  この映画は、当時のビートルズのライブ・ツアーの様子が、ドキュメント・タッチで描かれており、ビートルズの魅力を存分に世界中に知らしめることとなった。
 ビートルズがツアーに出かける先々の世界中のビートル・マニアは、映画を再現するかのように、ますます彼らに熱狂していくことになるのである。

 余談であるが…この頃ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人は新居を各自購入した(^^;


 大規模な長期ツアー

ハリウッド・ボール 新アルバムを引っ提げて、ビートルズは再びアメリカへ上陸する。今回は8月19日から9月20日の1ヶ月にもおよぶ、長期のアメリカ・カナダ公演である。
 全行程22,441マイル、飛行時間60時間20分、24都市で、延べ31回の猛烈な公演旅行であった。アメリカ中にビートル・マニアが誕生した歴史的なツアーともなった。
 バンクーバー公演では、あまりのファンの熱狂で、ショウが二度も中断されるというハプニングもあった。

 アメリカ公演から帰るとまもなく、10月9日から11月10日までの一ヶ月間、スコットランドを除くイギリス全土で27回の長期公演を行う。


 ボブ・ディランとの出会い

ボブ・ディラン 64年の後半は、地元を離れての世界ツアー活動等に明け暮れた。
 その為であろうか、年末のクリスマス商戦に向けて発売された通算4枚目のアルバムBeatles For Saleは、前アルバム『A Hard Day's Night』が全作オリジナル曲で占められていたのに対し、収録曲の半数が、カバー曲となっている。
 しかし、収録されたオリジナル曲には、それまでの曲にはなかった変化が見られるものもある。
 この曲風の変化は、アメリカでの長期ツアー最終日の終了後に、ビートルズのもとへ訪れた「ボブ・ディラン」の影響を受けたことが大きいと思われる。
 ビートルズとディランは、夜が明けるまで一晩中会話が弾み、大盛り上がりで話し合っていたと言われている。
 アルバム『Beatles For Sale』から、特にジョンの作品で心の内面を歌っているシュールな歌詩などに、ディランからの影響が徐々に見られてくるなど。。。この時期、ボブ・ディランに出合ったことは、その後のビートルズの生み出す音楽に、とっても大きな変化をもたらしていくことになる。
 一方のボブ・ディランも、フォーク・ギターをエレキに持ち替えるなど、ビートルズから受けた影響が大なり小なり見られてくることになる。

    


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