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 INDEX

 はじめに

 1962
 1963 前半
 1963 後半
 1964 前半
 1964 後半
 1965 前半
 1965 後半
 1966 前半
 1966 後半
 1967 前半
 1967 後半
 1968 前半
 1968 後半
 1969 前半
 1969 後半
 1970

 おわりに

1963
 7月〜12月
シングル「SHE LOVES YOU / I'LL GET YOU」発売 (8/23)
アルバム『WITH THE BEATLES』発売 (11/22)
・シングル「I WANT TO HOLD YOUR HAND / THIS BOY」発売 (11/29)

 イギリス全土を巻き込む

Sunday Night at London Palladium コンサート会場だけではなく、ビートルズはイギリスのお茶の間にも進出した。
 10月13日に出演した、イギリスで最も人気のあるTV番組「Sunday Night at London Palladium」では、なんと!視聴率が50%に達し、まさに1500万人のイギリス人がこの番組を見たこととなった。
 この日の放送の翌日から「ビートル・マニア」という言葉が使われ始めた。
 ちなみに、この番組には翌64年1月12日にも出演、演奏曲は、1963年出演時は「抱きしめたい」「This Boy」「All My Loving」「Money」「Twist and Shout」。 64年出演時は「抱きしめたい」「Please Mr.Postman」


 王室も巻き込む

ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス 11月4日には、ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス(王室臨席のもとで年1回行われる、オール・スター・チャリティ・ショウのようなもの)に出演する。 このショウに、ロック・スターが出演するのは、ビートルズが初めてであった。
 ショウには、皇太后、マーガレット王女、スノードン卿などの皇室、王族を見るための良識ある国民...そしてたくさんのビートルズ・ファンが会場に詰め掛けた。

 最後の曲「Twist and Shout」の紹介時に「安い席の皆さんは拍手をしてください。あとの方々は宝石をジャラジャラ鳴らしてください」と言ったジョンの発言は、翌日の新聞にこぞって取り上げられ、庶民の声を代表したジョークとしてイギリス中で大好評となる。
 共演はマレーネ・デイトリッヒとモーリス・シュバァリエ。ビートルズはこのショウのトリを務め「From Me To You」「She Loves You」「Till There Was You」「Twist And Shout」の4曲を演奏した。 
 なお、このショウの様子は、BBCにより11月10日にTV放送された。


 評論家も巻き込む

ビートルズ・シルバーディスク受賞 この頃になると、ビートルズ人気の秘密をめぐり、いろいろな論議がはじまり、レノン・マッカートニーの作曲家としての評価が極めて高くなってきた。
 『ロンドン・タイムズ』紙の音楽評論家は、レノン・マッカートニーは1963年度の最高の作曲家として認めた。
 『サンディ・タイムズ』紙のリチャード・バックルは、「ビートルズはベートーベン以来の偉大な作曲家」と最高級のほめ言葉を彼らに贈った。
 すでにこの時期に、ビートルズは単なるポップ・アイドルとしてではなく、偉大な音楽家として評価される存在になっていたのである。


    


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