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プレスリーを越える・・・
エプスタインは、ビートルズがプレスリーを越えるアーチストになれると確信していた。
彼は、プレスリーのマネージャーパーカー大佐のやり方を徹底的に研究・分析した。
聴くだけ・聴かせるだけではダメだ。何よりも視覚に訴えなければならない・・・。
彼はビートルズの舞台衣装や舞台マナーに最も神経を使った。舞台上での喫煙・飲食(^^;を禁止させ、マッシュルーム・カットにスーツにネクタイを採用したのも、このためであった。
彼は、ビートルズに、皮ジャンに細めのジーンズそして黒のロング・ブーツをやめさせ、洗練されたスマートなグループへと徐々に変えていった。
また、演奏時間を10曲30分以内に収め、ベスト・ナンバーのみを演奏する事にした。
4人は、はじめのうちは抵抗したが、より上を目指す為には、ブライアンにみずからの運命をゆだねるしかなかった。
4人がもっとも気にしていた、サウンド・演奏スタイルに関しては、変える必要はないとした。
ビートルズのマネージャーブライアン・エプスタインは、ビートルズをスマートに変身させ…
「あとはただチャンスをつかむだけ」という信念の元に積極的にバンドの売込みを行っていく。
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