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YELLOW SUBMARINE



英国発売 1969年  1月17日
日本発売 1969年  3月21日

■少々パワー不足のアルバムか?

ビートルズの4人を主人公にしたアニメーション映画のサントラ盤である。
A面にはオリジナル曲が収録され、B面(CDではF以降の曲)には、映画で使われたジョージ・マーティン作曲のインストゥルメンタル・ナンバーが収録されている。
映画の方は、面白く、見ごたえたっぷりで楽しめる。
しかしアルバムの方は、B面がビートルズの曲でないことや、@Eは「またまた収録(^^;」って感じであるし…、そして新曲がABCDのたったの4曲ということもあり、どうしてもパワー不足のアルバム感は否めない。
しかし、オリジナル4曲にみられるBDでのジョージはサイケ・ポップを極めたといえるほどの素晴らしい出来栄えだし。Cではジョンのパワー・ボーカル健在を見せつけるほどのかっこよさ。Bのあまりにも親しみやすく、ポール的なフォークソング…これらは、まぎれもなくビートルズ・サウンドの魅力を遺憾なく発揮している。

■リリース遅れの理由
このアルバムは、実際にはホワイト・アルバムのリリース前に完成されていた。しかも映画の評価も興業成績も極めて良かったのに、映画公開より7ヶ月も後のリリースとなっている。
リリースが遅れた理由のひとつは、’68年11月に『THE BEATLES(WHITE ALUBUM)』が発売されたことにある。ビートルズのメンバーは、ホワイトアルバムの方を重要視していたので、この『YELLOW SUBMARINE』のリリースは後回しにされてしまったのだ(^^;
もうひとつの理由は、ジョージ・マーティンがB面の録り直しを希望したことである。実際'68年10月22、23日ジョージ・マーティンは、全スコアを再録音している。

■ジョン(ボーカル、ギター、ピアノ、ハープシーコード、パーカッション)■ポール(ボーカル、ベース、ギター)■ジョージ(ボーカル、ギター、オルガン、パーカッション)■リンゴ(ボーカル、ドラム、パーカッション)■ジョージ・マーティン・オーケストラ

●プロデューサー:ジョージ・マーティン




@ YELLOW SUBMARINE
A ONLY A NORTHERN SONG
B ALL TOGETHER NOW
C HEY BULLDOG
D IT'S ALL TOO MUCH
E ALL YOU NEED IS LOVE

F PEPPERLAND
G SEA OF TIME
H SEA OF HOLES
I SEA OF MONSTERS
J MARCH OF YHE MEANIES
K PEPPERLAND LAID WASTE
L YELLOW SUBMARINE IN PEPPERLAND



    

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