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WITH THE BEATLES

WITH THE BEATLES

英国発売 1963年11月22日
日本発売 1976年 6月 5日

■サーフィン・サウンド全盛の中で

ファースト・アルバムと同じく、全14曲中6曲はスタンダードなリズム&ブルースやロック・ナンバーが収録されている。
演奏されているカバー曲は、前アルバムよりも、より黒人ミュージック嗜好が増してきており、当時サーフィン・ミュージックが全盛だった中で、その後生まれるリバプール・サウンドのブームにも結びついていく。
オリジナル曲は、前作よりもますますクオリティーが上がってきており、ジョージ初のオリジナル曲「DON'T BOTHER ME」も収録されている。

■ジャケットも斬新

1963年11月、ファースト・アルバムの発表からちょうど8ヵ月後に、現在ではあまりにも有名なこのビートルズのジャケット写真は世に現れた。
このジャケットは、60年初期のカラー礼拝時期に、あえて白黒写真を使ったことや、写真レーベルの位置やジャケット全体のバランスなど…すべてにおいて計算しつくされた仕上がりである。アルバムを、単なる、シングルになりそこないの曲の寄せ集め的なものとして考えず、「ジャケット、収録曲すべてをトータルしてアルバム」と考えていたビートルズの方針を、すでにこの2枚目のアルバムの時点で垣間見ることができる。

ちなみに・・・
記念すべき日本でのビートルズのファーストアルバム「MEET THE BEATLES」もこのジャケット写真を使っているが、収録曲は「PLEASE PLEASE ME」から6曲(@F GHIM)と「WITH THE BEATLES」から5曲(BCDF H)そしてシングルヒットから3曲「抱きしめたい」「SHE LOVES YOU」「FROM MR TO YOU」の14曲で収められている。同タイトルのアメリカ版とは収録曲は異なる。

■まさに社会現象

前アルバム「PLEASE PLEASE ME」は、5月8日付けのヒットチャートで1位になり、実に29週にわたりその座をキープしつづけた。そのアルバムに取って代わって首位の座を奪い取ったのが、このアルバム「WITH THE BEATLES」であった。
ビートルズは、アルバム「PLEASE〜」から「WITH〜」までのあいだ。実に50週間(ほぼ1年間(^^;)にわたり、イギリスのアルバム・チャートのNo.1の座を占領していた訳である。
…まさにビートルズはイギリスの社会現象の一つとなっていた。

■ジョン(ボーカル、ギターハーモニカ、パーカッション)■ポール(ボーカル、ギター、ベース、パーカッション)■ジョージ(ボーカル、ギター)■リンゴ(ボーカル、ドラム、パーカッション)■ジョージ・マーティン(ピアノ、オルガン)

●プロデューサー:ジョージ・マーティン







@ IT WON'T BE LONG
A ALL I'VE GOT TO DO
B ALL MY LOVING
C DON'T BOTHER ME
D LITTLE CHILD
E TILL THERE WAS YOU
F PLEASE MR. POSTMAN

G ROLL OVER BEETHOVEN(ベートーベンをぶっとばせ)
H HOLD ME TIGHT
I YOU REALLY GOT A HOLD ON ME
J I WANNA BE YOUR MAN(彼氏になりたい)
K DEVIL IN HER HEART
L NOT A SECOND TIME
M MONEY(THAT'S WHAT I WANT)


    

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