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| THE BEATLES | |
![]() 英国発売 1968年 11月22日 日本発売 1969年 1月21日 |
■ばらばらのメンバー 初めての2枚組みアルバムで、通称『ホワイト・アルバム』と呼ばれている。 とにかく、このアルバムのレコーディングの時期の4人の仲は最悪だったといわれている。。。リンゴは「ビートルズを抜ける」と言ってスタジオを飛び出すし(【DISK1】@ではリンゴ不参加ドラムはポール)。。。4人がバラバラにスタジオを使いレコーディングしていたほどであった。。。プロデューサーのジョージ・マーティンさえも4人に愛想を尽かし、プロデュースを新人のクリス・トーマスに任せ、休暇をとってしまったほど。 したがって前作までに見られた楽曲のトータル性は、このアルバムにはない。フォークあり、カントリーありロックあり。。。それぞれの曲で4人の個性が際立ちそれぞれの曲が独立している。。。しかし、その一貫性のなさが、逆にアルバムを独特のものにしており、かえって、そのいろんな要素ごった煮のカオス状態が、このアルバムの独特なトータル的なものにしているとさえ感じてしまう(^^; しかし、ホントに仲が悪かったのかと思えるほど、このアルバムは、素晴らしい曲の集まりである。インドでギター一本で作った曲が多かったこともあるのか、アコースティックなアレンジのナンバーも多くみられる。 ■ジョンの世界 このアルバムで、特質すべき曲のひとつに、【disk2】KREVOLUTION 9がある。 初めてこの曲を聴いた時には、はっきり言って「こりゃ何じゃぁぁぁ!!」状態だった。 飛ばし対象の曲であったし(飛ばしていた理由は、夜には怖くて聴けなかったという理由もあったが(^^;)。。。 このジョンの作り出した「革命の世界」とは一体なんだったのだろうか。 ジョージ・マーティンは、この曲をアルバムに入れることを反対していたが、ジョンは収録することに執着した。 結果的に、この曲がこのアルバムに収録されていることが良かったのか悪かったのかはわからないが・・・少なくともこの曲が、このアルバムにどっしりと根を下ろしているというだけで、このアルバムが他のアルバムと一線をかく、独特の重みをもったものになっていることは確かだと言える。 |
■ジョン(ボーカル、ギター、ベース、ピアノ、オルガン、パーカッション、サックス、ハーモニューム…他)■ポール(ボーカル、ベース、ギター、ピアノ、パーカッション、ドラム、オルガン…他)■ジョージ(ボーカル、ギター、オルガン、パーカッション)■リンゴ(ボーカル、ドラム、パーカッション、ピアノ)■エリック・クランプトン(ギター)■マル・エバンス■オノ・ヨーコ■クリス・トーマス■パティー・ハリスン…他 ●プロデューサー:ジョージ・マーティン |
【DISC1】 @BACK IN THE U.S.S.R. ADEAR PRUDENCE BGLASS ONION COB-LA-DI,OB-LA-DA DWILD HONEY PIE ETHE CONTINUING STORY OF BUNGALOW BILL FWHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS GHAPPINESS IS AWARM GUN HMARTHA MY DEAR II'M SO TIRED JBLACKBIRD KPIGGIES LROCKY RACCOON MDON'T PASS ME BY NWHY DON'T WE DO IT IN THE ROAD? OI WILL PJULIA 【DISC2】 @BIRTHDAY AYER BLUES BMOTHERNATURE'S SON CEVERYBODY'S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY DSEXY SADIE EHELTER SKELTER FLONG LONG LONG GREVOLUTION 1 HHONEY PIE ISAVOY TRUFFLE JCRY BABY CRY KREVOLUTION 9 LGOOD NIGHT |
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