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| SGT.PEPPRE'S LONELY HEARTS CLUB BAND | |
![]() 英国発売 1967年 6月 1日 日本発売 1966年 6月 2日 |
■ひとつの頂点を迎えた アルバムの中で、ビートルズが、「ペパー軍曹のロンリーハーツ・クラブ・バンド」に扮し、ライブ・ショーを繰り広げていくと言う内容のアルバム。「ロックの金字塔」とも呼ばれているアルバムである。 自分が、このアルバムを初めて聴いた小学5年生頃には、はっきり言ってまったく理解できる音楽ではなかった(^^;。。。むしろつまらないとも思ったほどだった。。。(幼かった自分がこのアルバムの良さがわかったのは、それから数年後でした(^^;。) リアルタイムでこのアルバムを体験した方は、いったいどのような衝撃を受けたのだろうか。。。 レボルバーで数々の実験的なレコーディングを試みたビートルズは、ついにこのアルバムでその頂点を迎えた形になる。 さまざまなSE(効果音)を盛り込んだ@JK。とてつもなくインドなG。バラバラに切り刻んだテープを継ぎ接ぎしエンドレス・テープして流したF。ブロードウエイ風のH。40人編成のオーケストラの演奏を4回分(つまり160人分)のオーケーストラを使った荘厳な仕上がりのL。ありとあらゆるさまざまな音楽や音を取り込んでいるアルバムであるが、これが見事にひとつに溶け込ん聴こえるからなんとも素晴らしい。 ■さまざまな話題も このアルバムは、1967年度のグラミー賞で、年間最優秀アルバム賞ほか、計4部門受賞している。 世界の有名人や肖像などが、ゴタゴタと並んでいるジャケット写真であるが、不思議に統一感がある。日本代表として「福助」も参加(^^;。ジョンのBでの「LSDソング」疑惑とか、ポール死亡説(ジャケット写真の黄色い花で作られたギターはポールの左ききのギターなのでポールの葬式を意味している)とか。。。、音楽以外のところでも、さまざまな話題も振りまいたアルバムであった。 ■リボルバーとサージェントのリリースの間に。。。 実際には前作「レボルバー」と「サージェント〜」の間に、EMIとの『1年間に2枚のアルバムを出す』と言う契約事項の元に『A Collection Of Beatles Oldies』(一般的にはオールディーズと呼ばれる)という、それまで、アルバムに収録されずにシングルでのみ発売されていた曲や、「Yesterday」、「Michelle」などの有名曲をアルバム化した、いわばベスト盤的なアルバム(新作にBad Boyを収録)が’66年12月に発売されている。。。レコード時代からのビートルズファンなら、おなじみのアルバムである。(日本では’67年2月5日に発売) しかし、このアルバムは、’73年4月に発売されたいわゆる『赤盤』『青盤』がリリースされたため全国的に廃盤となった。 ジャケットデザインも素晴らしいし、当時のビートルズの正規のベスト盤という意味からも、ぜひともCD化してほしい。 |
■ジョン(ボーカル、ギター、ピアノ、オルガン、パーカッション)■ポール(ボーカル、ベース、ギター、ピアノ、オハープシーコード)■ジョージ(ボーカル、ギター、シタール、パーカッションハーモニカ、ピアノ、タンブラー)■リンゴ(ボーカル、ドラム、パーカッション、ハーモニカ、ピアノ)■マル・エバンス(ハーモニカ、ピアノ)■ニール・アスピナル(ハーモニカ、タンブラー)■ジョージ・マーティン(パーカッション、オルガン、ピアノ)…他 ●プロデューサー:ジョージ・マーティン |
@ SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND A WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS B LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS C GETTING BETTER D FIXING A HOLE E SHE'S LEAVING HOME F BEING FOR THE BENEFIT OF MR. KITE G WITHIN YOU WITHOUT YOU H WHEN I'M SIXTY-FOUR I LOVELY RITA J GOOD MORNING GOOD MORNING K SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND (REPRISE) L A DAY IN THE LIFE |
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