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RUBBER SOUL

ラバーソール

英国発売 1965年12月 3日
日本発売 1966年 3月15日

■レコーディングにこだわり始めた

アルバム6作目にして、ビートルズはアルバムに本格的なこだわりを見せはじめた。録音が開始されたのは'65年10月12日。シングル「WE CAN WORK IT OUT/DAY TRIPPER」と、後に『アンソロジー2』に収録されることとなる「12-BAR ORIGINAL」、またファン・クラブ用のクリスマス・レコード収録も、このアルバムのレコーディング中に行われた。その期間は、1ヶ月間。。。ビートルズのそれまでのレコーディング期間からすると、もっともジックリと時間をかけて作り上げられたアルバムである。
インドの楽器シタールの使用したA「NORWEGIAN WOOD」、ソウルフルなノリを取り入れたE「THE WORD」、バロック調の音楽をロック・ミュージックに融合させたJ「IN MY LIFE」…等、それまでのビートルズになかったサウンドを、積極的に導入し始めた。
プロデューサーのジョージ・マーティンの、積極的な曲作りへの参加が始まったのも、まさにこのアルバムからであろう。

■初期?中期?

ラバーソールは、初期になるのか中期にになるのか・・・。まぁどうでもいいことなのかもだが。。。(^^;。意見はさまざまに分かれる。音質がガラリと変わった点ではやはり初期サウンドではない。しかしライブでやっている曲もまだまだ含まれているし。。。次のアルバム『リボルバー』に見られるような逆回転やSEを使った実験的なレコーディングを取り入れているわけでもない。。。自分的には、『ヘルプ!』の進化系であり、『レボルバー』へ至るための準備期間?。。。ラバーソールの時期は、初期から中期への橋渡し的な期間だと考えている。
とにもかくにも・・・このアルバムを境に、初期ビートルズのトレード・マークだった「Yeah! Yeah! Yeah!」的なノリは影をかくしてしまうのだ。。。

■美しいジャケット

写真も文字も、ビョ〜〜ンっていうか、まさにRUBBER(ゴム)(^^;。背景の緑と服の茶と文字のオレンジ色が、ホントに美しいバランスで構成されている。ちなみに・・・アメリカ版のジャケットは、何故にか文字の色が違います。

■ジョン(ボーカル、ギター、ピアノ、パーカッション)■ポール(ボーカル、ベース、ギター、ピアノ)■ジョージ(ボーカル、ギター、シタール、パーカッション)■リンゴ(ボーカル、ドラム、パーカッション、オルガン)■マル・エバンス(オルガン)■ジョージ・マーティン(ピアノ)

●プロデューサー:ジョージ・マーティン







@ DRIVE MY CAR
A NORWEGIAN WOOD(ノルウエーの森)
B YOU WON'T SEE ME
C NOWHERE MAN (ひとりぼっちのあいつ)
D THINK FOR YOURSELF (嘘つき女)
E THE WORD (愛のことば)
F MICHELLE

G WHAT GOES ON(消えた恋)
H GIRL
I I'M LOOKING THROUGH YOU(君はいずこへ)
J IN MY LIFE
K WAIT
L IF I NEEDED SOMEONE (恋をするなら)
M RUN FOR YOUR LIFE
(浮気娘)


    

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