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| REVOLVER | |
![]() 英国発売 1966年 8月 5日 日本発売 1966年 10月 5日 |
■もはやライブでは再現不可能 ’66年4月6日から6月22日のミキシングまで、約3ヶ月をかけて作られたアルバムは、何と1番初めに、M「tomorrow never knows」のレコーディングからはじめられている!。そしてさらに驚きなのは・・・わかっている方も多いだろうが…『レボルバー』は、彼らが’66年6月30日に日本に来日した時には、すべてのレコーディングを終わらせており、すでにミキシングまで終了させていたのである。 このアルバムは、実験的な要素がふんだんに散りばめられている。ジョンが「自分の声が気に入らない、二度歌うのが面倒(^^;」…という理由で、EMIスタジオの技術陣に『ADT(アーティフィシャル・ダブル・トラッキング)』(要するに今までダブルトラッキングで同じフレーズを2回歌っていたものを1度で同じ効果が出るように微妙なディレイ効果をかけるエフェクト)を考案させたり。。。。逆回転ギターを効果的に取り入れたB「I'M ONLY SLEEPING」 。インド音楽の要素をふんだんに取り入れたC 「LOVE YOU TO」 。L「GOT TO GET YOU INTO MY LIFE」では、本格的なブラスセッションの導入。実験的なロック・ギター・サウンドのF「SHE SAID SHE SAID」。M「tomorrow never knows」に至っては、それらの実験サウンド、SEの導入などの集大成的な曲である。 このアルバムで行った実験的なサウンド作りは、まさに次に出るアルバム作品「SGT.PRPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND」で頂点を迎えることとなるのだ。 ■ポップ・アート・ジャケット このアルバムは、全英アルバムチャート初登場1位(12週連続)を記録しただけでなく、ジャケットデザインが、1966年度グラミー賞ベスト・ジャケット・デザイン賞を受賞している。ジャケットのデザインを担当したのは、ハンブルグ時代からの友人であるクラウス・フォアマン。(ジョンとジョージの顔の間にクラウス・フォアマンの顔写真がある。) アルバム・ジャケットに曲。。。まさにこのアルバムは、ポップ・ミュージックに、それまでになかった新しい扉を開けた。 ■新しいビートルズの幕開け デビュー・.アルバムの始まりが、「1!2!3!4!」と元気良く始まったのに対し。。。このアルバムはジョージの低い「1...2...3...4...1...2..」と、不思議かつ不気味なカウントで始まる。。。。これから大きく変化していく新生ビートルズの幕開けを感じさせるようでもある。 |
■ジョン(ボーカル、ギター、ピアノ、オルガン、パーカッション)■ポール(ボーカル、ベース、ギター、ピアノ、クラビ)■ジョージ(ボーカル、ギター、シタール、パーカッション)■リンゴ(ボーカル、ドラム、パーカッション、オルガン)■二ール・アスピナル(ボーカル)■マル・エバンス(ボーカル)■パティー・ハリスン(ボーカル■マリアナ・フェイスフル(ボーカル))■ブライアン・ジョーンズ(パーカッション)■アニル・バグワット(タンブラー)■アラン・シビル(フレンチ・ホルン)■ジョージ・マーティン(パーカッション、オルガン、ピアノ)…他 ●プロデューサー:ジョージ・マーティン |
@ TAXMAN A ELEANOR RIGBY B I'M ONLY SLEEPING C LOVE YOU TO D HERE,THERE AND EVERYWHERE E YELLOW SUBMARINE F SHE SAID SHE SAID G GOOD DAY SUNSHINE H AND YOUR BIRD CAN SING I FOR NO ONE J DR. ROBERT K I WANT TO TELL YOU L GOT TO GET YOU INTO MY LIFE M TOMORROW NEVER KNOWS |
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