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![]() 英国発売 1965年 8月 6日 日本発売 1965年 9月15日 |
■微妙な変化が起こったアルバム 5作目のアルバムは2本目の彼ら主演の映画のサントラ盤である。前回のサントラ盤「A HARD DAYS NIGHT」と同様にA面に映画挿入歌、B面は映画に関係ない新作…という構成である。 サウンド的にロック、リズム&ブルース、カントリー&ウエスタン、フォーク…と言うように、前作の「BEATLES FOR SALE」をより進化させた感じである。 全体に明るい曲調のものが多く、映画での楽しい雰囲気がアルバム全体に漂っており、いかにもアイドル全盛的アルバムと言える。。。 だがしかし・・・ロックの新しい表現方法とも言えるポールのL「YESTERDAY」や、ボブ・ディランの影響から、詩の視点がより内面的になってきているジョンのB「YOU'VE GOT TO HIDE YOUR LOVE AWAY 」、当時は誰にも気づかれなかったが、ジョンの心の叫びを素直に歌っていた@「HELP!」など…、ビートルズ初期の、ひとつの転換期的なアルバムと呼んでもよいアルバムである。 ■ジャケットあれこれ アルバムのタイトルである「HELP」のアルファベット1文字ずつを4人が表している?みたいだが、正直ホントのところは自分は知らない(^^;。ポールの形が「L」っぽいので、多分そうだとは思うが(^^; 子供の頃は、兄が持っていたLPを見ていて、色彩鮮やかな裏ジャケットの方が表ジャケトだと、ずっと勘違いしていた。。。(^^; 現在のCDは、裏ジャケットが何ともそっけない気がしてちょっとさびしい(^^; ケン・ソーンによるオーケストラ・トラックを含む純然たるサントラ盤はアメリカのキャピトルからリリースされた。こちらの方のジャケットの方が、より映画の賑やかさが伝わってくる感じがするかも。 |
■ジョン(ボーカル、ギター、ピアノ、オルガン、パーカッション)■ポール(ボーカル、ベース、ギター、ピアノ、ドラムス)■ジョージ(ボーカル、ギター、パーカッション)■リンゴ(ボーカル、ドラム、パーカッション)■ジョニー・スコット(フルート)■トニー・ギルバート(バイオリン)■シドニーソックス(バイオリン)■ケーネス・エセックス(ビオラ)■フランシスコ・ガバロー(チェロ)■ジョージ・マーティン(ピアノ) ●プロデューサー:ジョージ・マーティン |
@ HELP! A THE NIGHT BEFORE B YOU'VE GOT TO HIDE YOUR LOVE AWAY (悲しみはぶっとばせ) C I NEED YOU D ANOTHER GIRL E YOU'RE GOING TO LOSE THAT GIRL(恋のアドバイス) F TICKET TO RIDE (涙の乗車券) G ACTNATURALLY H IT'S ONLY LOVE I YOU LIKE ME TOO MUCH J TELL ME WHAT YOU SEE K I'VE JUST SEEN A FACE (夢の人) L YESTERDAY M DIZZY MISS LIZZY |
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