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ABBEY ROAD

アビーロード

英国発売 1969年  9月26日
日本発売 1969年 10月21日

■実質的のラストアルバム

’69年1月の"ゲット・バック・セッション"をまとめた『LET IT BE』と、リリースが入れ替わったが、この『ABBEY ROAD』こそが実質的な、ビートルズのラストアルバムである。
”ゲットバック・セッション”がいつ終わり、いつからアビーロードのレコーディングに入っていったのかの区別は明確ではない。
本格的に『ABBEY ROAD』のレコーディングが始まったのは7月に入ってからであるが、すでにE「I WANT YOU」や、A「SOMETHIG」などは、'69年2月の下旬頃にはレコーディングが始まっていたし。。。C「OH! DARLING」も4月のうちにレコーディングがはじまっている。
マネージャー問題等で、3人と対立し孤立していたポールは、自ら、ジョージ・マーティンのところへ出向き、昔のように4人でチカラを合わせてレコーディングすることを約束した。
とりあえず、断片的にスタジオに集まっては、レコーディングしていた彼らであったが、実質的には各自がレコーディングしたものに他のメンバーが演奏をオーバー・ダビングしたり、コーラスを加えたりして、それをジョージ・マーティンが編集して仕上げる。。。という作業がほとんどであった。

■最高の仕上がり

いろんな方の意見があるとは思うが・・・自分にとって、アルバム『アビーロード』は、彼らがそれまでに作ってきたどのアルバムよりも完成度が高く、パーフェクトと言って良い出来だと思う。演奏の正確さ、コーラスの美しさ、そしてその正確さ。。。どの曲をとっても非の打ち所のない素晴らしい曲ばかりである。
B面H〜Oまでのメドレーは、聴き込めば聴き込むほど不思議な魅力を発揮してくる。
このメドレーが『退屈極まりない』という意見が、英語圏の批評家の意見に多い気がする。。。確かに…自分のような日本語オンリーの日本人が聴くのと、英語圏の人が聴くのとでは、曲に対するイメージが変わってしまうのかもしれない。
歌詞的には、何のつながりもないメドレーであるにせよ、とにかくこのメドレーには、聴けば聴くほど、聴き手の心に響く何かがある。。。

最後にひとつ付け加えれば・・・・
彼らのアルバム中もっとも売れているアルバムは、このアルバムである。。。

■ジョン(ボーカル、ギター、オルガン、ピアノ、パーカッション)■ポール(ボーカル、ベース、ギター、ピアノ、シンセサイザー、オルガン、パーカッション)■ジョージ(ボーカル、ギター、ベース、シンセサイザー)■リンゴ(ボーカル、ドラム、パーカッション)■ビリー・プレストン(オルガン)■ジョージ・マーティン(オルガン、ハープシーコード)

●プロデューサー:ジョージ・マーティン



@ COME TOGETHER
A SOMETHING
B MAXWELL'S SILVER HAMMER
C OH! DARLING
D OCTOPUS'S GARDEN
E I WANT YOU

F HERE COMES THE SUN
G BECAUSE
H YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY
I SUN KING
J MEAN MR. MUSTARD
K POLYTHENE PAM
L SHE CAME IN THROUGH THE BATHROOM WINDOW
M GOLDEN SLUMBERS
N CARRY THAT WEIGHT
O THE END
P HER MAJESTY


    

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